カテゴリー:イベント
◯ 開催日程:201 9 年3月30日(土)12:00~19:00(車道イベントは12:00~16:30) 31日(日) 1 1:00~19:00(車道イベントは11:00~16:30 )
◯ 開催場所: グランフロント大阪 北館西側「いちょう並木」特設会場【歩道周辺および車道】 グランフロント大阪 北館1 階 ナレッジプラザ
◯ 入 場 料 : 無料
若手から人気作家まで、京都で旬なアートに出会う2 日間
2019 年 3 月 2 日 ( 土 )・3 日 ( 日 ) ※1日特別内覧会開催
■これまでのプレス情報
▼ARTISTS’ FAIR KYOTO2019:BLOWBALL
http://bit.ly/2LneIOP
▼ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019(第一弾配信)
http://a-ms2.com/press/?p=2441
カテゴリー:イベント
こころの「軸」をつくるための学びの場「スクール・ナーランダ」第4回は、皆川明(デザイナー)、島地保武(ダンサー)、夏生さえり(ライター)、佐倉統(科学者)、そして僧侶、という豪華講師陣を迎え、世界遺産、京都・西本願寺にて開催!
カテゴリー:インテリア
“ 透明” なアクリル樹脂素材の家具ブランド「TRANSPARENCY 」から30 年以上にわたり家具デザインを行うAD COR E の「瀨戸 昇氏」が初めてアクリルでデザインしたチェアが発売!
Photo:©Nacása & Partners Inc. FUTA Moriishi
展覧会・トークセッション・ワークショップ
日時:2018年11月30日(金) 10:00~21:00、12月1日(土) & 2日(日) 10:00~18:00
会場:渋谷・EDGEof(東京都渋谷区神南1-11-3)https://edgeof.co/
入場無料
発表チーム:「素材調」「つくるラボTakaoka」「伝統技術の継承」「トントントヤマ」「9+1」 「Metal Research Lab」「Re工芸」
主催:文化庁、有限会社エピファニーワークス
制作:有限会社エピファニーワークス
協力:富山県、高岡市、富山大学、富山県総合デザインセンター、高岡市デザイン・工芸センター、KDDI株式会社、株式会社EDGEof
問合せ先:(有)エピファニーワークス 内「工芸ハッカソン」事務局 info@kogeihackathon.com
2019年出品アーティスト決定! アーティストが主導する、新しいスタイルのアートフェア
「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2019」
日 程:2019年3月2日(土)、3日(日)
※1日(金)は特別内覧会を開催
会 場:京都府京都文化博物館 別館 / 京都新聞ビル 印刷工場跡
時 間:10時00分~18時00分
URL :https://www.artists-fair.kyoto/ 入場料:1,000円(学生無料 要・学生証)
※京都新聞ビル印刷工場跡は無料
<チケットに関するお問い合わせ> ARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会
TEL: 075-414-4222 (10:00-17:00 /土日祝休み)
※作品タイトル「2つの女の子」/髙木智子
※4/13 18:00情報解禁
ロームシアター京都(公益財団法人京都市音楽芸術文化振興財団)、MBSは、岡崎エリアの文化ゾーンを舞台に、 京都岡崎音楽祭2018「OKAZAKI LOOPS(オカザキ ループス)」を2018年6月23日(土)・24日(日)に開催いたします。 2016年よりスタートしたOKAZAKI LOOPS は、同年にリニュアルオープンしたロームシアター京都を中心に、 平安神宮、劇 場、美術館、公園、動物園、琵琶湖疏水等を有する京都の文化ゾーン「岡崎エリア」を回遊(ループ)しながら開催。 3回目となる今年の出演アーティストは8年ぶりの京都公演となる相対性理論をはじめ、阿部真央、Aimer、家入レオ、高木正 勝、青葉市子、中村天平らを迎え、多様なジャンルの音楽が融合します。チケットの一般販売は4月21日(土)から開始します。 多様なジャンルのループを楽しんでいただく、京都発の音楽祭が今年も始動します!
京都府とARTISTS’ FAIR KYOTO実行委員会は、京都を舞台に現代アートにフォーカスした「ARTISTS’ FAIR KYOTO (アーティスツ フェア キョウト)」がまもなく開催されます。 ディレクターに現代美術家の椿昇、アドバイザリーボードに池田光弘、薄久保香、大庭大介、勝又公仁彦、金氏徹平、鬼頭健吾、 澤田知子、塩田千春、髙橋耕平、名和晃平、ミヤケマイ、ヤノベケンジと、世界の第一線で活躍するアーティスト陣12名を迎え、彼ら のキュレーションにより若手アーティストを選出しました。選ばれた20代~30代前半の若手アーティスト36名が中心となる出展です が、サプライズとしてアドバイザリーボードからも応援出品を受け、出品作品数は100点以上に及びます。 また、会期中のイベントととして本展ディレクターの椿昇が、出展作品の解説・アート作品の買い方等をレクチャーして回るツアー 「椿昇 ギャラリーツアー」や、招待作家Yottaが運営する、本格石やきいも販売車による「Yotta「金時」やきいも販売」、同じく招待作 家村上慧による「看板図書館」が開かれます。 伝統から革新を生み出してきた京都で、「Art Singularity(アートシンギュラリティ)」をコンセプトに掲げ、アーティストが世界の マーケットを見据え、次の次元へと活躍の場を拡大する新しい「アートフェア」がこの冬、始動します。