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フランス・パリで最高峰と言われるハイファッションの展示会 「TRANOI Femme」にストールブランド「marumasu」が初出展
東京の下町・柴又で創業1901年の老舗染色工場が“デザインする染色工場”として新しい感性でつくりあげた、ラグジュアリーストールブランドmarumasu（マルマス）（本社：東京都葛飾区柴又、代表:松川 彰宏）が、10月2(金)よりフランス・パリで開催される国際的なファッションの展示会「TRANOI FEMME(トラノイ ファム)」に出展致します。世界の有力バイヤーが集まる「TRANOI FEMME」は、厳しい審査を通過した国際的にトップクラスと認められたブランドしか出展出来ないレディースハイファッションの展示会です。marumasuは「TRANOI」で使用される3つの会場の中でもっともクリエイティブなブランドだけが出展を許される、PALAIS DE LA BOURSE （証券取引所会場）にて、2016春夏の新作を世界に先駆けて発信します。東京の下町、柴又で代々受け継がれた老舗の一貫した染色技術があって、初めてできた鮮烈な美しい色彩と、コンパクトで超軽量の機能性を兼ねそなえたmarumasuストールは、モダンでオリジナリティーのあるデザインと最高峰の素材でできた肌触りで、これまでもフランスの百貨店ボンマルシェやアメリカのミュージアムショップMoMAなどで販売を展開しています。
