セメントプロデュースデザインが手がけるコトモノミチ at TOKYO では、「コトモノミチが贈る、飾る 彩る クリスマス展」を開催します。クリスマスが近づくと街中がイルミネーションやクリスマスカラーで彩られ、不思議とあたたかな気持ちになります。それもそのはず、クリスマスツリーに飾られるオーナメントひとつひとつに意味が込められているのだとか。今回コトモノミチでは、ひとつひとつ丁寧にものづくりされている職人さん、作家さんと一緒に、皆さまのお部屋を飾るオーナメントグッズ、食卓を彩るうつわ達をご用意いたしました。12/4(日)、11 日(日)はオーナメントやクリスマスグッズを作るワークショップも開催予定ですので、ぜひご参加ください。今年のクリスマスはコトモノミチに訪れて、素敵な一品に出会ってみませんか?みなさまのお越しをお待ちしております。
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東京・銀座にオープンしたデンマークの高級家具を中心に販売するインテリアショップ「DANSK MØBEL GALLERY(ダンスクムーベル ギャラリー)」は、企画展「クラフトマンシップの真髄」を開催いたします。
建築家であり偉大な家具デザイナーでもある北欧デザインの巨匠、フィン・ユール。そのフィン・ユールがデザインをした名作“チーフティン・チェア”の中でも、「世界に1脚」の大変希少な作品、キューバン・マホガニーの“チーフティンチェア”が登場します。
さらに、数台しか生産されなかった幻の名作といわれる、ハンス・J・ウェグナーデザインの「PP571 Architect’s Desk」をはじめ、世界50台限定のフルーツボウルなど、PPモブラーを代表する魅力的な家具が登場いたします。ここでしか経験することの出来ない、またとない貴重なイベントとなっております。
この機会に、是非ともダンスク ムーベル ギャラリーに足をお運びくださいませ。
豊かな香りに包まれて深呼吸。お気に入りの茶器と一緒に忙しい一日をリセット
日本各地の伝統技術のなかから最高峰のモノづくりを生み出し提案する株式会社WDH(本社:神奈川県 代表取締役 川名幸司)より、贈りものにもオススメな新製品「宝瓶」のご紹介です。「宝瓶」とは、取っ手の無い急須のことです。 400年以上の歴史を誇る焼物の産地、長崎県波佐見町の職人によって丁寧に作られています。主に玉露、かぶせ茶、手揉み茶などの高級茶葉を低温で淹れるのに適しており、旨味をゆっくりと引き出し、美味しく飲むことができます。気分や雰囲気を変え、丁寧にお茶を淹れる急須の一つとして、日本人の繊細な心遣いを感じる茶道具として重宝されています。蓋には、茶漉しの役割を果たす鋸歯状のものと、空気の対流を良くし注ぎやすく且つ茶葉が広がりやすい穴を注ぎ口に近い方向につけて、美味しく淹れられるように工夫しています。宝瓶の中に湯呑みを重ねることができる為、収納性に優れ、さらには口径が広いことで洗いやすいのも特徴です。お茶を飲んでいただいた後は、その茶葉を食すことにより、最後までお茶を楽しんでいただくことができます。日々忙しいときこそ、丁寧にお茶を入れてゆったりと過ごす時間でリラックスそしてリフレッシュしてみてはいかがでしょうか。商品は、WDH直営店(まるごとにっぽん2F和来内)及び、オンラインショップ(http://wdh-store.com/)、全国のインテリアショップで展開しております。
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カテゴリー:雑貨
優れた技術を誇る日本の中小メーカーや、革新的なアイデアを持つデザイナーとコラボした商品開発事業を行う株式会社TRINUS(トリナス)(本社:東京都千代田区、代表取締役 佐藤真矢)は、商品化を前提とした新しいモノづくりプラットフォーム「TRINUS(https://trinus.jp/)」より、廃棄古紙を原料にした環境に優しい新素材を活用した「花色鉛筆」を発売いたします。(発売日:11 月 6 日 受注生産)
花色鉛筆は、日本を代表する伝統的な「花のかたち」と「花の色」を持ち、削りかすが花びらになるなど、心が楽しくなる色鉛筆です。芯の周りの軸部分には、廃棄古紙を原料にした環境に優しい新素材を活用することで、独特の柔らかい色と削りやすさを両立。削りかすも従来どおりに可燃ごみとして処分できます。鉛筆の芯には国産の上質な色芯を用いていて、書き味も心地よく楽しめます。
株式会社アスプルンド(本社:港区三田 代表:嶋本喜司)は、世界をリードし続けている老舗キッチンウェアメーカーSambonet(サンボネ)から、この秋誕生したキッチンツール「1965Vintage コレクション」の販売を開始いたします。Sambonet は、1826 年にイタリアで誕生した創業190 年の老舗テーブルウェアメーカーです。北イタリア- ベルチェリー大聖堂の金銀の製造、修理を任されていたジョセフ・サンボネとその息子によってスタートしました。その洗練された上品なデザインと高い品質は、世界の一流有名ホテルやレストランで広く使用され、数々のデザインアワードも受賞。キッチン業界では、今なお世界をリードし続けていいます。
今回、新しく誕生した「1965Vintage コレクション」は、1960 年代のデザイン精神を彷彿とさせる、どこかノスタルジーの雰囲気漂うキッチンウェアです。長年培われてきた熟練の職人技術が詰まった高品質で、18/10 ステンレス スチール製の表面をヴィンテージ風に加工し、鍋底面は、本体底面にアルミプレート2 枚を張り合わせ、ステンレスプレートでカバーするサンドイッチ構造を採用。効率的な熱伝導を可能にしました。ハンドル部分はアンティーク調の真鍮を採用し個性的な仕上がりに。調理は、直火やIH、オーブンまで、使い勝手も抜群で料理の幅を広げます。使用後は食洗機へ入れれば洗浄も簡単です。商品は、既にパリで人気のライフスタイルショップmerci(メルシー)で販売されており、日本では2016 年10 月より先行して一般販売をスタートいたします。美しさと使いやすさを兼ね備えた「1965Vintage コレクション」。ぜひその手で機能美をお確かめください。
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グラフィック・web・プロダクト・CI など、デザインをキーにボーダレスに活躍するクリエイティブエージェンシー有限会社セメントプロデュースデザイン( 本社:大阪市西区京町堀、代表取締役:金谷 勉) は、香るアクセサリー「アルーマ アロマピンズ」を発売いたします。
リラックスしたり気分を切り替えたり、香りは様々なシーンで私たちの心や身体に働きかけます。「アルーマ アロマピンズ」は、開閉できあるボタンの内側にあるコットンにアロマを染み込ませ、ジャケットやバッグ、帽子など好みの場所にアクセサリーとして身につけることで香りもまとうことができます。
製造は、都墨田区にて50 年以上にわたり、金型の設計・製造とゴム成形を行っている「石井精工」(http://ishiiseikou.com/)。その名の通り精密な金属の加工技術により、その針に至るまでアルミの塊から一つひとつ削り出し、アルマイト染色でこだわりのカラーに染め上げました。なお、「アルーマ アロマピンズ」の商品化にあたり、クラウドファンディングでもみなさまからの応援を募っています。(https://www.makuake.com/project/alma/) お気に入りのアロマを含ませて、香りで癒される一味違った上質なコーディネートをあなたに。
時代をとらえた最新のデザインを伝え、日本のライフスタイルのスタンダードを提案する株式会社アスプルンド(本社:港区三田 代表:嶋本喜司)が運営するT.C/ タイムレスコンフォートより、ニューヨーク生まれの人気インテリア雑貨ブランド「トーマス・ポール」の第二弾が登場いたします。どこかレトロで暖かみのある独特な世界観と洗練されたデザインが世界中で人気を博している「トーマス・ポール」は、NY にて2001 年に立ち上げられた、アールデコやモダニズム、ポップアートなど様々な要素を取り入れたポップでスタイリッシュなハンドプリントデザインが魅力のホームコレクションブランドです。新作アイテムは、秋冬の模様替えにも取り入れたい、動物をモチーフとした風合い豊かなデザインが特徴です。販売は、T.C/ タイムレスコンフォート( 一部の店舗・を除く) 及び 公式通販サイト(一部の商品を除く)で開始いたします。
株式会社アスプルンド(本社:港区三田 代表:嶋本喜司)より、212 KITCHEN STORE 限定、「OTONA Disney」がコンセプトの「Disney コレクションCOFFEE シリーズ」を発売いたします。ヴィンテージスタイルの「ミッキーマウス」と「ミニーマウス」 のアートを使用し、コーヒーグッズを212K オリジナルで作りました。モノトーンカラーで仕上げた、大人が毎日使いたくなるようなシンプルなデザインは、シリーズでのトータルコーディネートはもちろん、お気に入りのアイテムと合わせて使ってもなじみが良く、ギフトにもおすすめです。発売は 2016 年 9 月29 日より、212 KITCHEN STORE 各店 および 公式通販サイト(http://www.asplund-styl e.com)で展開いたします。
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日本各地の伝統技術のなかから最高峰のモノづくりを生み出し提案する株式会社WDH(本社:神奈川県 代表取締役 川名幸司)より、新製品「山桜ノ木皿」のご紹介です。古来より日本人は木に囲まれ生きてきました。木の家に住み、木の家具をつくり、木の箸や食器をつかっていました。しかし、食卓に陶磁器の器(うつわ)が並ぶことが主流となった現代において、日本人が本来持っている「食材に感謝しながら食事をする。」慣習をもっと身近に感じられるよう、また食事を美味しく召しあがれるよう、WDHでは日本の伝統を感じさせる木皿をつくりました。
素材は、ソメイヨシノの原種といわれる「山桜」を使用しています。日本の四季や天候に適し、古くから自生している貴重な野生の桜です。他の桜に比べて寿命が長く大木になると言われ、和歌でも多く詠まれています。その性質は硬くて頑丈であり、磨くと艶のある光沢が現れ、薄桃色の色調が特徴です。花言葉は、「あなたに微笑む」「純潔」「美麗」「高尚」。製造は、木工の産地、福島県会津若松市の職人によって一つ一つ丁寧に作り、磨かれています。手にする木皿は、一つ一つ木目が異なり世界に一つの一点もの。種類は中皿、取皿、豆皿をご用意しています。使い勝手の良いサイズ感は、食卓のアクセントとなり、より一層美味しさを引き立てる名脇役へとなることでしょう。商品は、WDH直営店(まるごとにっぽん 2F 和来 内)及び、オンラインショップ(http://wdh-store.com/)、全国のインテリアショップで展開しております。ぜひお手にとって木の質感をお楽しみください。
セメントプロデュースデザインが手がけるコトモノミチ at TOKYO では、神戸・元町のレザーブランド「STUDIO KIICHI」より、革の魅力を伝えるポップアップストア「made in KOBE カワコモノ~STUDIO KIICHI 展~」をオープンいたします。「STUDIO KIICHI」は、「made in Kobe」をコンセプトに神戸元町で生まれたレザーブランドです。良質な日本皮革の進歩、几帳面な日本の職人技術、そしてそれを活かした喜市郎のブランドデザインにより『Kiichi』革製品は生まれ続けていいます。今回その「STUDIO KIICHI」が期間限定でオープンいたします。イベント中は、特別にパターンオーダー会も開催。人気の「Moist シリーズ」より、財布、ガマ口コインケース、 キーケースの3 アイテムで、革とファスナーなどのカラーを全8 色から組み合わせてオーダーが可能です。また、オリジナルのパスケースまたはミニポーチを作るワークショップも行います「MADE IN JAPAN」にこだわり、自ら革を買い付け、デザイン、製造、販売し、常に新たなことを求め、新しい革アイテムを提案し続けている「STUDIO KIICHI」。10/6 ・15・16 はデザイナーの片山喜市郎氏が来店し、お話しながら商品を購入いただくことも可能です。ぜひ、コトモノミチへお気に入りのカワコモノを見つけにいらしてください。
PDF:studio-kiichi_pressrelease
<<開催概要>>
made in KOBE カワコモノ~STUDIO KIICHI 展~
2016 年10 月6 日(木) ~ 10 月18 日(火)(※水曜日定休)
11:00 ~ 20:00(最終日は17 時CLOSE)
会場:coto mono michi at TOKYO(コト・モノ・ミチ)
107-0062 東京都港区南青山5-2-16 青山フレックスA
TEL:03-6427-6648
URL:http://note.coto-mono-michi.jp/studiokiichiten/