株式会社エンドレス(本社:東京都台東区 代表:代表取締役 蕭易風)が運営するビーズ&アクセサリーショップ「パーツクラブ」は、新ショップ「ATELIER by PARTS CLUB(アトリエ バイ パーツクラブ」をルミネエスト新宿店4 階にオープンします。【オープン:2017 年9月7日( 木) 】
オンラインで個人個人が取引するC to C のマーケットに注目が集まる中、手作りのアクセサリーやクラフト人気が高まっています。その人気を支えているショップの一つに「パーツクラブ」があります。今回ルミネエスト新宿にオープンする「ATELIER by PARTS CLUB」は、アトリエの中にいるように、ビーズやパーツを自由に選びながら、アクセサリー作りを楽しむことができます。また、店内には手作りスペースも設置しています。厳選されたビーズやパーツだけを取り扱い、店舗限定商品も多数ご用意しております。ショッピングの合間に「作って」「付けて」「遊びに行ける」ハンドメイドをご体感ください。
ATELIER by PARTS CLUB ルミネエスト新宿4F
営業時間:平日 11:00 ~ 22:00 / 土日祝 10:30 ~ 21:30
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3 丁目38 番1 号
TEL:03-3351-8382 ※9 月7 日以降は左記電話番号へお問い合わせください。
TEL:0120-46-8290 受付/9:30 ~ 17:00( 12:00 ~ 13:00・ 土日祝を除く)
< アクセス> JR 新宿駅中央東口改札 又は、東口改札から徒歩1 分
新興プラスチックス株式会社(東京都江東区南砂 / 代表取締役社長 小玉裕)は、伊勢丹新宿店本館5階のリビングデコールにて 「TRANSPARENCY / トランスペアレンシー」(以降:「トランスペアレンシー」)の家具を展示販売する期間限定のポップアップショッ プをオープンいたします。【期間:2017 年8月23日(水)~9月5日(火)】 トランスペアレンシーは、プラスチック素材業界を代表する老舗企業の新興プラスチックス株式会社が、アクリル樹脂業界全体のイメー ジ向上とアクリル樹脂素材の可能性を世の中に発信すべくスタートした新規事業です。本展では、「透明な彩り ‒ BLENDS IN EVERYWHERE -」をテーマに、トランスペアレンシーが昨年12 月に発表したファーストコレクションをメインに展示販売いたします。 プラスチックの女王と言われるアクリル素材ならではの透明感や素材感を生かしたシンプルかつオブジェのような美しい構成のデザイン は、まさに透明な彩りそのものです。アクリル素材に興味のある建築家やインテリアデザイナーなどのプロユーザーにとって注目のマテ リアルファニチャーとなる本品を間近に触れることのできる貴重な機会です。是非ともこの機会にアクリル家具の名作をご覧くださいませ。
212 キッチンストア イオン岡崎店は、全国でも唯一のカフェ併設スタイルの店舗で、居 心地良い雰囲気のある店舗です。そんな岡崎店にて記念すべき第一回目のワークショップ を開催しました!ワークショップでは、人気キッチンブランド「recolte(レコルト)」と の共同イベントで、 新商品のSolo Blender Solen(ソロブレンダーソラン)、Press Sand Maker Quilt(プレスサンドメーカー キルト)、Home BBQ(ホームバーベキュ ー)の3 つの商品を、実際に使って紹介しました。
詳細URL:ttp://www.212kitchenstore.com/news/2017/07/post-9.html
PDF:レコルトのイベント(212 KITCHEN STORE
株式会社クレコ・ラボ(所在地:東京都港区、代表:興津世禄)は、47 都道府県の木材資源とコラボする、「木の紙-47プロジェクト」と、廃材を木の紙として残す「木の紙-Rプロジェクト」をスタートいたします。
木の紙は、職人が木材を厚さ0.1mm 以下の極薄シートにし、裏地に紙などを貼り合わせて丁寧につくられた素材です。天然の木の一つ一つ違う木目や手触り、ほのかな香りが魅力の木の紙は、紙のように折ったり切ったり、レーザープリンターやインクジェットプリンターでの印刷も出来るのが特徴です。素材には、ひのき、さくら、すぎなどを中心とした木材を採用。木を扱う楽しみと、ものづくりのワクワクが楽しめる商材として、これまでワークショップなどでもご活用いただきました。
この度始動するプロジェクトの1つ「木の紙-47プロジェクト」では、47都道府県産の木材を活用することによって、産地ならではのオリジナル性を持たせることを狙いとしています。同じ種類の木材でも、育った地域によって風合いは変わってきます。生まれ育った土地の木の香りや、思い出のある地域の木材を活用した思い出に残る製品を作ってみませんか?産地のギフト商品として、折り紙や、ポストカードはもちろん、モビールや室内を彩るインテリアなど、あらゆるシーンでご活用いただけます。
また、家屋の材や廃材、リフォーム前の木材を活用し、木の紙をつくるプロジェクト「木の紙-Rプロジェクト」も同時にスタートいたします。商品は、東京ビックサイトで開催される第28 回 国際 文具・紙製品展で初披露いたします。(東4 ホール ギフトステーショナリーゾーン ブースNo.E2-11)木の加工の可能性と産地を掛け合わせた、これまでにない展開をお楽しみください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
有限会社セメントプロデュースデザイン( 本社:大阪市西区京町堀、代表取締役:金谷 勉) は、赤ちゃんが食べられるタオルづくり を目指す、「IKEUCHI ORGANIC」(本社:愛媛県今治市 代表:池内 計司)との協業で、ハンドタオル、スタイ、あそびと1枚3 役こなす遊びゴコロたっぷりな「Towelie Towelie(タオリータオリー)」を2017 年6 月4 日に発売いたします。 素材は、タオル産地・今治にてオーガニックコットン100% にこだわりました。確かな吸水性と裏切らない耐久性を兼ねそなえた、 圧倒的に気持ちいいこのタオルは、小さなお子様を持つ方にきっと満足いただけることでしょう。 手や口をふくハンドタオルとしてはもちろん、お子様の食事の際にはスタイとして首に巻いていただけます。また広げれば、おまま ごとやかたち合わせをしてお子様と遊んでいただくこともできます。小さなお子様との外出は荷物がおおくなりがち。1 枚で3 役こ なすTowelie Towelie を持って、ぜひおでかけください。ギフトにもオススメです。 発売は2017 年6 月4 日より、セメントプロデュースデザインの直営店「コトモノミチ at TOKYO」やIKEUCHI ORGANIC の直営店、 全国のライフスタイルショップなどを中心にスタートいたします。
セメントプロデュースデザインが手がけるコトモノミチ at TOKYO は、普段は窯元で職人たちの仕事を支える裏方の「おかみ」たちが、窯 業を知り尽くしたうえで自ら商品の企画をして販売する「土岐、窯元おかみの陶器たち ~ 美濃焼おかみ塾展~」を開催します。 「美濃焼おかみ塾」では、窯元で働く女性たちが、女性ならではの目線で美濃焼や焼きものの素晴らしさを伝える活動を行っています。 今回は、新たな美濃焼の魅力を発信するため、おかみ自ら商品を企画し、販売いたします。 また、週末にはおかみと土岐市立陶磁器試験場の方による「精炻器( せいせっき)」というめずらしい陶器のアクセサリーづくりや、昨年 大人気だった「青山陶器市」などのイベントも開催。 おかみが生み出すうつわやアクセサリーの数々をぜひお手に取り、陶器の魅力を存分に楽しんでください。
<<開催概要>>
土岐、窯元おかみの陶器たち~美濃焼おかみ塾展~
2016 年5 月16 日( 火) ~ 6 月6 日( 火)
11:00~19:00 (5/25 と6/6 は17:00CLOSE) 定休日:水曜
会場:coto mono michi at TOKY O(コト・モノ・ミチ)
107-0062 東京都港区南青山5-2-16 青山フレックスA TEL:03-6427-6648
URL:http://coto-mono-michi.jp/event/minoyakiokamijuku/
「HOUSE OF TOBIAS J ACOBSEN(ハウス オブ トビアス ヤコブセン)」では、日本デンマーク150周年親善大使でもある 岡田美里さんによる「デンマーククロスステッチ刺繍」のワークショップを6月1日(木)に開催いたします。 デンマーク親善大使も務め、刺繍の先生でもある岡田美里さん。今回は、アルネ・ヤコブセンの孫であるトビアス・ヤコブセンがプ ロデュースするアルネ・ヤコブセン専門ショップである当店にて、デンマーク紅茶とお菓子をいただきながら、 デンマーククロスステッチ刺繍を楽しく学んでいただけるワークショップを企画いたしました。 定員を1回8名とし、1日2回開催いたします。岡田美里さんのファンの方々は勿論、デンマーク刺繍に興味がある方々に喜んでい ただけたらと思っております。 また、同時開催として、岡田美里さんからご紹介いただいた北欧雑貨店「kupica(クピカ)」の北欧 刺繍や北欧雑貨のPOP UP shopも開かれます。(期間:6月1日~6月31日 ) この機会に是非HOUSE OF TOBIAS J ACOBSENに足をお運びくださいませ。
REPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE OSAKAでは、「セブンチェア」のリミテッドエディション「フリッツ・ハンセン チョイス2017」の展 示販売を5月1日よりスタートいたします。 フリッツ・ハンセンチョイス2017では、日本の春に咲くサクラの花のフェミニンな色彩と、デンマークの機能的なデザインのミニマルな フォームを組み合わせました。仕上がったのは新たな解釈が加えられたアルネ・ヤコブセンのアイコニックなセブンチェア。自然環境を 探求し、フリッツ・ハンセンの特徴である徹底的な素材の吟味を生かした作品です。 シェルのカラーは、深い色合いの「メルロー」と落ち着いた「ヌード」の2色です。時間をかけて開発・完成された2つの色は、共に22金の ローズゴールドメッキが施された4本脚のベースにマッチするもので、より柔らかい雰囲気のカラーパレットを完成しています。また、こ の仕様はリミテッドエディションです。 この機会に是非REPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE OSAKAに足をお運びくださいませ。
カテゴリー:雑貨
東北の伝統工芸職人と様々な国のデザイナーがコラボレーションした新しい日用品 を提案するプロジェクト
「Ejp(East Japan Project )」の製品を販売開始
電報サービスVERY CARD(http: //www.verycard.net )を提供している株式会社ヒューモニー(東京本社:東京都中央区 代表取締役:橋本譲) は、日本の素晴らしい手仕事文化の結晶である伝統工芸品にメッセージを添えて贈ることができる電報の新ブランド「みつぼし」から、建築家の 隈研吾氏がコーディネーターとなり東北の伝統工芸職人と様々な国のデザイナーがコラボレーションした“新しい日用品” を提案するプロジェクト 「Ejp( East Japan P roject)」の製品を発売します。ヒューモニーでは、災害時にお見舞いなどで利用された電報収益の一部を被災地支援に充てて きました。「Ejp( East Japan Project )」も東北の伝統工芸職人と日用品を作りながら被災地の復興支援活動を続けています。 「Ejp( East Japan Project)」の伝統工芸品や復興支援に対する考えに共感し、このたび電報の「みつぼし」では「Ejp( East Japan Projec t )」の 製品を販売することになりましたので、ここに発表いたします。 現在「みつぼし」が取り扱う伝統工芸品は日本が誇る7 ブランド31 商品。取り扱いブランドは「Ejp( East Japan Projec t )」をはじめ、今後も 随時追加していきます。 「みつぼし」は伝統と電報を組み合わせた全く新しい電報ブランドです。
原木を自由自在に刳り抜き、彫刻する京仏具の手仕事の技。
有限会社セメントプロデュースデザイン( 本社:大阪市西区京町堀、代表取締役:金谷 勉) は、京都の京仏具 木地職人である「岡田長仏具工芸」と協業で桜の花の酒器を発売いたしました。長年、京都で京仏具の伝統工芸士として活躍されている職人の手仕事を活かした見事な品です。一点ものをつくる仏壇仏具の技術を用いて尾州桧のブロックをあらゆる角度から刳り貫くことで、花びら1 つ1つの曲面も見事に再現されています。 底板には京都オパールで仕上げることで傷や滑りを防ぎます。