世界を舞台に活躍するデザイナー安積伸による、新作家具とテーブルウェアのデザイン展覧会「Life around the Table」を エスティックフォルマックス表参道にて開催いたします。【期間:2017 年9 月21 日(木)- 26 日(火)】 安積伸がロンドンから東京に拠点を移し1 年半が経ちました。日常の生活から強い影響を受けたデザインは、環境の変化によっ てどのように変わってゆくのでしょうか。今回の展示では、「テーブルを囲む生活と、それを支えるプロダクト」をテーマに、 これまで日本でまとめて紹介される機会の少なかった旧作・新作テーブルウェアやウォーターサーバー、帰国後にデザインを 行った新作家具などを合わせて紹介いたします。展覧会に合わせて9/21(木)18:00 より、オープニングレセプションを開 催いたします。みなさまお誘い合わせの上お越しくださいませ。
株式会社エンドレス(本社:東京都台東区 代表:代表取締役 蕭易風)が運営するビーズ&アクセサリーショップ「パーツクラブ」は、新ショップ「ATELIER by PARTS CLUB(アトリエ バイ パーツクラブ」をルミネエスト新宿店4 階にオープンします。【オープン:2017 年9月7日( 木) 】
オンラインで個人個人が取引するC to C のマーケットに注目が集まる中、手作りのアクセサリーやクラフト人気が高まっています。その人気を支えているショップの一つに「パーツクラブ」があります。今回ルミネエスト新宿にオープンする「ATELIER by PARTS CLUB」は、アトリエの中にいるように、ビーズやパーツを自由に選びながら、アクセサリー作りを楽しむことができます。また、店内には手作りスペースも設置しています。厳選されたビーズやパーツだけを取り扱い、店舗限定商品も多数ご用意しております。ショッピングの合間に「作って」「付けて」「遊びに行ける」ハンドメイドをご体感ください。
ATELIER by PARTS CLUB ルミネエスト新宿4F
営業時間:平日 11:00 ~ 22:00 / 土日祝 10:30 ~ 21:30
住所:〒160-0022 東京都新宿区新宿3 丁目38 番1 号
TEL:03-3351-8382 ※9 月7 日以降は左記電話番号へお問い合わせください。
TEL:0120-46-8290 受付/9:30 ~ 17:00( 12:00 ~ 13:00・ 土日祝を除く)
< アクセス> JR 新宿駅中央東口改札 又は、東口改札から徒歩1 分
新興プラスチックス株式会社(東京都江東区南砂 / 代表取締役社長 小玉裕)は、伊勢丹新宿店本館5階のリビングデコールにて 「TRANSPARENCY / トランスペアレンシー」(以降:「トランスペアレンシー」)の家具を展示販売する期間限定のポップアップショッ プをオープンいたします。【期間:2017 年8月23日(水)~9月5日(火)】 トランスペアレンシーは、プラスチック素材業界を代表する老舗企業の新興プラスチックス株式会社が、アクリル樹脂業界全体のイメー ジ向上とアクリル樹脂素材の可能性を世の中に発信すべくスタートした新規事業です。本展では、「透明な彩り ‒ BLENDS IN EVERYWHERE -」をテーマに、トランスペアレンシーが昨年12 月に発表したファーストコレクションをメインに展示販売いたします。 プラスチックの女王と言われるアクリル素材ならではの透明感や素材感を生かしたシンプルかつオブジェのような美しい構成のデザイン は、まさに透明な彩りそのものです。アクリル素材に興味のある建築家やインテリアデザイナーなどのプロユーザーにとって注目のマテ リアルファニチャーとなる本品を間近に触れることのできる貴重な機会です。是非ともこの機会にアクリル家具の名作をご覧くださいませ。
伝統産業の職人や工芸作家と、エンジニアや研究者、アーティストなど、これまで工芸があまり出 合ったことのない多様なジャンルの専門家がチームを組んで工芸の未来を提示する「工芸ハッカソン」 を開催いたします(主催:富山県、共催:高岡市、企画運営:有限会社エピファニーワークス)。
これは、北陸の工芸の魅力を世界に発信するために今年初めて富山県で開催する「国際北陸工芸サミッ ト」(コア開催期間:11月16日〔木〕~11月23日〔木・祝〕)の関連事業で、400年以上の歴史を持つ 金工や漆芸のまち「富山県高岡市」で実施されるものです。7月18日(火)よりホームページを公開し、 参加者の募集を開始いたします。
✳「工芸ハッカソン」特設ページ https://kogeisummit.jp/hackathon/
「工芸ハッカソン」は、DAY1&2(9月23日〔土〕・24日〔日〕)とDAY3&4(11月18日〔土〕・19日 〔日〕)の4日間に渡って行います。高岡市の伝統産業ツアーに始まり、ディスカッションから実際のプ ロトタイプ制作、最後に公開プレゼンテーションを行い、最優秀賞などを決定します。伝統産業の職人 と、異分野のクリエーターや研究者、エンジニアなどが出会い、対話し、共に具体的なアウトプットを 模索する一連のプロセスを通じて、工芸の価値や課題をあらためて探るとともに、日本のクリエイティ ブにとっても、未来の革新につながるコラボレーションの創出を目指します。
東京・銀座のデンマーク家具を中心に販売するインテリアショップ「DANSK MØBEL GALLERY(ダンスクムーベル ギャラリー)」では、ハンス・J・ウェグナーがデザインをした名作「ベアチェア」を一挙に5台、展示販売する企画展を開催いたします。 日本でも人気の高いYチェアやザ・チェアをデザインしたデンマーク人デザイナー、ハンス・J・ウェグナー。そのウェグナーは晩年、自らが過ごす場所に2脚のみ椅子を持っていきました。一つがダイニングチェア“PP701”であり、もう一つがラウンジチェア“ベアチェア”です。1951年にデザインされたベアチェアは、「アーム部分がまるで後ろから抱きしめる熊の手のようだ」ということからその愛称がつきました。また、今回の企画展開催中にご購入頂いたお客様には、本体価格で同製品のフットスツールもセットでお求めいただけます。是非ともこの機会に北欧家具の名作をご覧くださいませ。
株式会社クレコ・ラボ(所在地:東京都港区、代表:興津世禄)は、47 都道府県の木材資源とコラボする、「木の紙-47プロジェクト」と、廃材を木の紙として残す「木の紙-Rプロジェクト」をスタートいたします。
木の紙は、職人が木材を厚さ0.1mm 以下の極薄シートにし、裏地に紙などを貼り合わせて丁寧につくられた素材です。天然の木の一つ一つ違う木目や手触り、ほのかな香りが魅力の木の紙は、紙のように折ったり切ったり、レーザープリンターやインクジェットプリンターでの印刷も出来るのが特徴です。素材には、ひのき、さくら、すぎなどを中心とした木材を採用。木を扱う楽しみと、ものづくりのワクワクが楽しめる商材として、これまでワークショップなどでもご活用いただきました。
この度始動するプロジェクトの1つ「木の紙-47プロジェクト」では、47都道府県産の木材を活用することによって、産地ならではのオリジナル性を持たせることを狙いとしています。同じ種類の木材でも、育った地域によって風合いは変わってきます。生まれ育った土地の木の香りや、思い出のある地域の木材を活用した思い出に残る製品を作ってみませんか?産地のギフト商品として、折り紙や、ポストカードはもちろん、モビールや室内を彩るインテリアなど、あらゆるシーンでご活用いただけます。
また、家屋の材や廃材、リフォーム前の木材を活用し、木の紙をつくるプロジェクト「木の紙-Rプロジェクト」も同時にスタートいたします。商品は、東京ビックサイトで開催される第28 回 国際 文具・紙製品展で初披露いたします。(東4 ホール ギフトステーショナリーゾーン ブースNo.E2-11)木の加工の可能性と産地を掛け合わせた、これまでにない展開をお楽しみください。皆様のお越しを心よりお待ちしております。
新興プラスチックス株式会社(東京都江東区南砂 / 代表取締役社長 小玉裕)は、透明アクリル樹脂素材をベースにした家具ブランド 「TRANSPARENCY / トランスペアレンシー」のショールーム「TRANSPARENCY and more」を京橋にオープンいたします。 (グランドオープン:2017 年5月26 日(金)) TRANSPARENCY は、プラスチック素材業界を代表する老舗企業の新興プラスチックス株式会社が、アクリル樹脂業界全体のイメージ 向上とアクリル樹脂素材の可能性を世の中に発信すべくスタートさせる新規事業です。 ファーストコレクションは、欧米の建築家やインテリアデザイナーからの信頼も厚いアクリル樹脂加工工場を中心に、アクリルならでは の透明感や素材感を生かしたシンプルかつオブジェのようなデザインで構成されています。 販売は日本からスタートするものの、2017年以降アジアを皮切りに世界市場での展 開を視野に入れており、世界の家具市場におけるオンリーワンなブランドを目指します。 また、今回オープンするショールームでは、ブランドコンセプトである”BLENDS IN EVERYWHERE” を表現したユニークなディスプレイとショールーム名にもなっている ”and more” すなわちこの事業の協賛企業でもあるアクリル及びプラスチックメーカー の最新の商品や技術を同時展示します。
セメントプロデュースデザインが手がけるコトモノミチ at TOKYO は、普段は窯元で職人たちの仕事を支える裏方の「おかみ」たちが、窯 業を知り尽くしたうえで自ら商品の企画をして販売する「土岐、窯元おかみの陶器たち ~ 美濃焼おかみ塾展~」を開催します。 「美濃焼おかみ塾」では、窯元で働く女性たちが、女性ならではの目線で美濃焼や焼きものの素晴らしさを伝える活動を行っています。 今回は、新たな美濃焼の魅力を発信するため、おかみ自ら商品を企画し、販売いたします。 また、週末にはおかみと土岐市立陶磁器試験場の方による「精炻器( せいせっき)」というめずらしい陶器のアクセサリーづくりや、昨年 大人気だった「青山陶器市」などのイベントも開催。 おかみが生み出すうつわやアクセサリーの数々をぜひお手に取り、陶器の魅力を存分に楽しんでください。
<<開催概要>>
土岐、窯元おかみの陶器たち~美濃焼おかみ塾展~
2016 年5 月16 日( 火) ~ 6 月6 日( 火)
11:00~19:00 (5/25 と6/6 は17:00CLOSE) 定休日:水曜
会場:coto mono michi at TOKY O(コト・モノ・ミチ)
107-0062 東京都港区南青山5-2-16 青山フレックスA TEL:03-6427-6648
URL:http://coto-mono-michi.jp/event/minoyakiokamijuku/
「HOUSE OF TOBIAS J ACOBSEN(ハウス オブ トビアス ヤコブセン)」では、日本デンマーク150周年親善大使でもある 岡田美里さんによる「デンマーククロスステッチ刺繍」のワークショップを6月1日(木)に開催いたします。 デンマーク親善大使も務め、刺繍の先生でもある岡田美里さん。今回は、アルネ・ヤコブセンの孫であるトビアス・ヤコブセンがプ ロデュースするアルネ・ヤコブセン専門ショップである当店にて、デンマーク紅茶とお菓子をいただきながら、 デンマーククロスステッチ刺繍を楽しく学んでいただけるワークショップを企画いたしました。 定員を1回8名とし、1日2回開催いたします。岡田美里さんのファンの方々は勿論、デンマーク刺繍に興味がある方々に喜んでい ただけたらと思っております。 また、同時開催として、岡田美里さんからご紹介いただいた北欧雑貨店「kupica(クピカ)」の北欧 刺繍や北欧雑貨のPOP UP shopも開かれます。(期間:6月1日~6月31日 ) この機会に是非HOUSE OF TOBIAS J ACOBSENに足をお運びくださいませ。
REPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE OSAKAでは、「セブンチェア」のリミテッドエディション「フリッツ・ハンセン チョイス2017」の展 示販売を5月1日よりスタートいたします。 フリッツ・ハンセンチョイス2017では、日本の春に咲くサクラの花のフェミニンな色彩と、デンマークの機能的なデザインのミニマルな フォームを組み合わせました。仕上がったのは新たな解釈が加えられたアルネ・ヤコブセンのアイコニックなセブンチェア。自然環境を 探求し、フリッツ・ハンセンの特徴である徹底的な素材の吟味を生かした作品です。 シェルのカラーは、深い色合いの「メルロー」と落ち着いた「ヌード」の2色です。時間をかけて開発・完成された2つの色は、共に22金の ローズゴールドメッキが施された4本脚のベースにマッチするもので、より柔らかい雰囲気のカラーパレットを完成しています。また、こ の仕様はリミテッドエディションです。 この機会に是非REPUBLIC OF FRITZ HANSEN STORE OSAKAに足をお運びくださいませ。