時代をとらえた最新のデザインを伝え、日本のライフスタイルのスタンダードを提案する株式会社アスプルンド(本社:港区三田 代表:嶋本喜司)が運営する212 KITCHEN STORE は、2016 年3 月31 日(木)銀座・数寄屋橋に新店舗をオープンいたします。
212 KITCHEN STORE は、映画・音楽・ファッション・アートといった多種多様な文化や、民族・人種など、あらゆる分野が世界中から集まる、ニューヨークの街と同じように、世界中から集めた、選りすぐりのキッチンウェアを皆さまにお届けしたいという想いをこめて、当時の市外局番から“212 キッチンストア” と名づけました。
そして、世界に目を向ける中で気づいたことは、世界屈指の技術を持つ日本の職人や日本製品の素晴らしさでした。
212 KITCHEN STORE 東急プラザ銀座店では、世界中から厳選した、本当に使いたいキッチンアイテムはもとより、日本のいいものをご紹介いたします。毎日のお料理の時間がますます楽しくなるような製品をご用意して、皆様のご来館をお待ちしています。
<<ショップ情報>>
2 1 2 K I T C H E N S T O R E 東急プラザ銀座店
104-0061 東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座B1
営業時間:11:00-21:00( B1F)
URL:http://ginza.tokyu-plaza.com/
セメントプロデュースデザインが手がけるcoto mono michi at TOKYO は、土地と人、次の時代へと繋ぐデザイン、そして作り手の想いと技を体感できる「産地ゴト展 Vol.04 瀬戸市」を開催いたします。
日本六古窯のひとつで、古くから歴史のある愛知県・瀬戸市。気候が温暖な上に、やきものの原料となる良質の陶土やガラスの原料となる珪砂を豊富に有しています。そこで育まれた” せともの” は、今や焼き物の代名詞となり、国内外問わず多くの人に人気です。
今回の産地ゴト展では、焼き物の街「瀬戸市」から瀬戸市で活動する35 歳以下の若手陶芸作家グループ「Seto Mappen」をお呼びし、瀬戸もの陶器市を開催致します。若手作家が手がけた作品は、技術はさることながら日々の食卓に彩りを添えるものばかり。カップやお皿をはじめ、かわいらしいアクセサリーなども展示販売致します。この機会にぜひコトモノミチへお立ちより下さい。
カテゴリー:雑貨
株式会社中村製作所(本社:三重県 代表取締役 山添卓也)は、木製やゴム印と違い、堅牢度が高くより長く使い続けられるチタン製のハンコSAMURA-IN(サムライン)の経営者や企業向け印鑑を発売いたします。
前回発売された個人向けのSAMURA-INより8ヶ月。「企業用でも使用できる角印を。」と、お客様からのご要望にお応えし、今回新たに企業向けの印鑑の発売となりました。企業用の印鑑は、企業名を表す、世界で一つの印鑑になります。金属加工で一つ一つ作り上工場直結ならではのモノ作りだからこそ生み出せる賜物です。経営者の仕事は常に決断の連続。時には大事な決断をする際には、印を押す行為自体が経営のデザインとなる事も。そのような大事な決断を行うときに、重量感のある金属の印鑑で印を押す行為をデザインします。
セメントプロデュースデザインが手がけるcoto mono michi at TOKYO は、土地と人、次の時代へと繋ぐデザイン、そして作り手の想いと技を体感できる「産地ゴト展 Vol.03」を開催いたします。第三回目の産地は「古都京都」。季節を愛でながら、行事や文化が色濃く残る京のまちから、彩り美しい小物たちがコトモノミチへやって来ます。今回は伝統工芸を生かしたアクセサリーやテーブルウェアなど。大切な人に贈りたくなる良品たちをご用意致しました。さらに、期間中の土曜、日曜、祝日は、京都の職人たちがコトモノミチにやってきて、金継ぎや、金箔おしなど、優れた技術を体感出来るワークショップを開催いたします。ここでしか味わえない貴重な体験をご用意して皆さまのお越しをお待ちしています。
ワークショップの詳細は以下プレスリリースよりご覧下さい。
PDF:cotomono _京都産地
<<開催概要>>
「産地ゴト展 vol.03 “ 京都”」
2016 年3 月10 日( 木) ~ 2016 年3 月22 日( 火)
11:00 ~ 20:00(最終日は17:00CLOSE)
会場:coto mono michi at TOKYO(コト・モノ・ミチ)
107-0062 東京都港区南青山5-2-16 青山フレックスA
TEL:03-6427-6648
URL:http://note.coto-mono-michi.jp/exhibition-kyoto/